つわり(食べ方のコツ)
つわりでつらときは、「食べて吐く」ことを繰り返しても構わないので、
好きなもの、食べられるものを食べましょう。
【ポイント】
①食べられそうなものを食べてみる
日によって食べられるものが変わってきます。
試しながら食べれそうなものを口に入れてみましょう。
②小分けにして少しずつ食べる
小分けにして食べることで血糖値が安定しやすくなり、
ムカつきや気持ち悪さが解消されます。
胃をなるべく空っぽにしないようにしましょう。
③食べたものを吐いてしまっても大丈夫
食べれそうなときは、少しずつ口にすることが大切です。
口に入れたものを吐いてしまったとしても赤ちゃんには影響ありません。
④夫へ
つわりは夫が考えている以上に大変なものです。
しっかり妻を支えてあげてください。
【実際妻がやっていたこと】
①食べ物のサイズは小さめにしてのどを通りやすくする。
②温かいとにおいで気持ち悪くなるため、ごはんや汁物は冷たくして食べる。
③水分がとれないときは氷を口に含んで水分補給。
④ゼリーを食べる。のどを通りやすく水分と栄養を補給できる。
⑤ストローを使って飲めるものを少しずつ飲む。
まとめ
夫も一緒に、妊娠初期から準備を少しづつ始めましょう。
大変なことも多いですがマタニティライフ楽しいよ!!